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JAPANESE ONLY
 下回りの工作開始です。  ギアボックスに台車横梁を仮組みして反りを修正したドロップ製の台車を半田付けしました。  砂箱を半田付けし、ブレーキシリンダーをM1.4x3ビスで止めました。そして妻梁を組みました。  形になりました。 2015.07.19  EF57と同様に、エコーのエッチングパーツ、ブレーキ梁セット(No.2672 500\)とブレーキ棒パーツセット(No.2674 500\) とφ0.4燐銅線を使ってブレーキ棒を取り付けました。  ブレーキシューをビス止めしました。砂箱にφ0.4下穴を深くして砂マキ管を付けました。あとで車輪の位置に合わせて整形します。 もう一つの台枠の工作が残っています。 2015.07.25  残念なことにブレーキシュー４ヶ、左右2つづつ添付されているはずが、片側が１ヶでもう一方が３ヶ入っていました。 異品なのでメーカーに交換を申し出るところですが、 何せ古い製品なので、異品を改造して取り付けることにしました。 ピッチが広い部分を切り取り取付穴を増設、切り取った１ヶは引き棒の向きが違うので、切り取り、裏向きに 燐銅線を骨にして取り付け、全体は燐銅線と真鍮板で取付けました。ちょっと強度に不安がありますが、形になりました。  車輪付きギアボックスを組み付けて、砂箱からの排砂管を整形しました。 2015.08.09  先台車の工作にかかりました。  先台車が形になりました。 2015.08.16  デッキ工作にかかりました。まずはデッキステップ組立。  欠品、紛失も亡く手すり受けまで付けることが出来ました。 2015.08.22 その１に戻る、その３に進む
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