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JAPANESE ONLY
  先台車を調整し、カップラ-受けをデッキにハンダ付けし、Kadee#16カップラ-を取り付けてみました。 屋根上には天賞堂のパンタグラフPS14(#1019、\2,940/ヶ)を載せてみました。 横幅ピッチの調整が必要です。 ブレーキ廻り、もう少し工作を追加したいところです。 2009.08.30 
 連結器解放テコの先端の形を整えました。運転席の窓のオリジナル位置にシンプルな ワイパーをφ0.3燐銅線で表現しました。標識灯の側面にφ0.3の穴を空け、 φ0.2真鍮線で電線管を表現しました。 今週は試運転でポイント部分でショートするところを修正、まだ完全ではありません。 このところ、実車写真とTMS No.367('78 12月号）の記事を参考にしています。細かいところに こだわると、まだまだです。 2009.09.06  旋盤で真鍮棒を加工して、ウェイトの位置を変え、フライホイールを付けました。内径はφ2とφ8の段違いです。ちょっと、分解を考慮していません。 2009.09.13 
 一位側の手動ブレーキを表現するためエコーのブレーキ棒パーツ(No.2674 \500)と1mm角棒を加工してブレーキ棒を付けました。 挽きもののブレーキシリンダーも先端を削って、φ0.4燐銅線を埋め込みました。 2009.09.27  ２位側のブレーキ棒を取り付けました。エコーのパーツが不足したので 1x0.3帯板にφ0.4穴加工をしてt0.3板を鋏んで曲げ、リンクを作りました。 2009.10.04 その４へ戻る、その６へ進む
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