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JAPANESE ONLY
 今回は豪華に、エコーのロストワックス部品バルブ前後蓋(No.1172 1,200\)とシリンダー前後蓋(No.1175 1,600\)を付けました。   シリンダーケーシングの空気弁部分を潰して、エコーのロストワックス部品空気弁セット(No.1017 650\)をハンダ付けしました。  次はモーションプレートを組みます。  位置決めして半田付け完了。  シリンダーとモーションプレートを主台枠に取り付けてみました。 2014.09.28  先台車を組みます。   従台車のダイキャストのバリを落とし、組立て、動輪とブレーキシューを取り付けてみました。スポーク動輪、いいですね。  ロスト製のシリンダー蓋とバルブ蓋にφ1.2穴を空けてロッド類を取付てみました。スムーズに動くようにするには調整が必要です。 2014.10.05  主台枠第3動輪の後ろに見えるところにボルトの表現をすることにしました。   t0.3真鍮板に埋め込み穴φ0.5を0.8ピッチに空けて、切り取り、主台枠に半田付けしました。 あとは、φ0.5燐青銅線を埋め込みます。 2014.10.13   φ0.5燐青銅線を埋め込んで組み直してみました。写真を撮ってみるとキサゲ作業が足りません。 2014.10.15 その１に戻る。、その３に進む。
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